湊先生のページだよ!

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FPGA電子工作スーパーキット、SDRAMチェック終了  [160505]

MAX10-FB基板にメモリをハンダ付け後、FPGA電子工作スーパーキットに従って15章の解説とDVDのSDRAMのプロジェクトを使ってテストするもチェックのテストは途中で止まってしまいます。

SystemIDのタイムスタンプも一致しません。ハンダ付けの不良かと思い見てみるもブリッジもなし、けっこうきれいに仕上がっているようです。

とするとタイムスタンプの不一致から、プロジェクトの整合性がないという仮定のもとに、7章から15章までをかけ抜けました。

Quartus Primeおよび付属の各種ツールの良くできていること、NIOSにいたってはEclipse環境での作業においてワークスペースをうまく使っていることに感動しました。もうちょっとで開発の流れをつかめそうなところまで進みました。

FPGAというとVHDL等の言語を学ぶ方に比重が傾いていたような気がしますが、今回の体験で体系的に学習することができました。

そして本日フィナーレの15章までいき、コンフィグレーション後、NIOSII環境で実行したところ無事、SDRAMのメモリーのVerifyまで進み、ラストのメッセージ、SDRAM Check Doneまでたどり着きました。

ハンダ付けもうまくいっていたことや、メモリをチェックできなかったのがプロジェクト上の問題であったことがわかり大満足です!

さて、13章からは12章で使ったフォルダをコピーして再利用することになっています。NIOSII EDSで前回のPROGやPROG_bspを使用し、PROG_bspを削除して再構築するような説明になっていますが、私の場合、この方法ではうまくいきませんでした。

そのためプロジェクトごとに空のワークスペースを用意しPROGやPROG_bspのどちらも作り直してから作業を進めていました。この方が整合性の問題で悩む必要はなさそうです。

FPGA電子工作スーパーキットがやっと動いた  [160430]

これは実は昨日の話で、CQ出版社のFPGA電子工作スーパーキットが売り出されるや、マルツで部品を購入しキットを作り始めていたのでした。

MAX10-FB基板、MAX10-JB基板に鉛フリーで部品をハンダ付けを済ませ、FPGAからUSB-BlasterもPICに転送されたようだし、じゃPCから認識できるかというところでつないでみました。

しかし、デバイスとして認識してくれないのでした。

部品もしっかりくっついているし、一見問題なさそうに見えるのですが、USB-BlasterがActiveの時に光るLEDが光らないのです。

これは部品の配置ミス、結線の間違いとたどっていって、ネットでも調べてみるとイモハンダかもしれないということが見えてきました。

ぽっちゃりとハンダが乗っている状態では基板にうまくハンダ付けされていないことが多いということなのです。そして鉛フリーのハンダではそれが起きやすいとのこと。

早速、ハンダごてを持ってイモハンダっぽいところを見ると何か所もあります。そこをハンダごてで温めると基板にハンダが染み込んでいくところが何か所かありました。

ハンダ付けも完了し、PCと接続してみると、USB-BlasterがActiveになりLEDが無事光りました。

ということで作業は一気に加速し、今日はメモリーのテストを行います。

ハンダ付けの作業がそこそこうまくいっている私みたいな技術の人はこういうところで注意が必要なように思いました。

ついでに小学生でもできるichigojamのハンダ付けもこの前に失敗しており、PICを取り出しブレッドボードで試したらうまくいっていたので、これもイモハンダだったのかなぁと後悔しきりです。

雑用を乗り越えて  [160430]

何だか2013年より雑用が増えてページを作ろうとは思うのですが流されるままでした。

早いもので3年が経っていて大学の状況も厳しくなる中、3DプリンターやRaspberry Pi、そしてMAX10のFOGA環境など世の中はおもしろくなる一方です。

ということで雑用のストレスを除くにはやっていることをページにでも書くかという気分で再開です。

MacOSX LionでSBCL+OpenGLのインストール  [130501]

さあ、勢いに乗ってOpenGLもやってみようということで軽い気持ちで入ったら、これが面倒でした^^

ポイントを順に並べます。
・XQuartzをインストールしX11環境を最新にした。
・OpenGLUTをダウンロード
・./configureをパラメータ付きで実行
./configure "CPPFLAGS = -I/usr/X11/include" LDFLAGS = "-I/usr/X11/lib"

・生成されたMakeFileでOpenGLUTのみで終るように念のため以下のように変更。
OG_EXTRA_BUILD =
SUBDIRS = src include

・それからsrcディレクトリ中のMakefileで次のように変更。直接dylib関連のファイルを指定してみた。
libopenglut_la_LIBADD = $(LIBM) $(X_LIBS) /usr/X11/lib/libGLU.dylib /usr/X11/lib/libGL.dylib /usr/X11/lib/libXext.dylib /usr/X11/lib/libX11.dylib $(LIBXXF86VM)

・make後、sudo make installでOpenGLUTのインストール終了。
・gitにてcl-openglをダウンロード。
・SBCLのサイトフォルダにcl-openglフォルダを入れる。
・.sbclrcを変更。昨日の続きでSDLも読み込むようにしてあったが、SBCL起動時にSDLとcl-openglが衝突するようなのでSDLに関する部分はコメントした。
(require :asdf)
(dolist (dir (directory "/Users/lich/sbcl/site/*/"))
(pushnew dir asdf:*central-registry* :test #'equal))
;;;(asdf:operate 'asdf:load-op :cocoahelper)
;;;(asdf:operate 'asdf:load-op :lispbuilder-sdl)
;;;(asdf:operate 'asdf:load-op :lispbuilder-sdl-binaries)
(asdf:operate 'asdf:load-op :cl-opengl)

・アプリケーション>ユーティリティ中のX11を起動しておく。このサーバがないとデモが動かない。次のサイトが参考になりました。
http://esden.net/2006/09/18/installing-cl-opengl-on-mac-os-x/

・次のサイトを参考にテストのところに書いてあるプログラムを実行。
http://blog.bugyo.tk/lyrical/archives/261

歯車のデモが快適に動いた。やれやれ^^;
夕べ寝る前にやっと動き出した。
今回は簡単にいくものと思っていただけに一苦労^^;

もうちょっと簡単にできそうな気もするがそれはまたの機会に試してみよう。

これで、ちょっと世界が広がったような気がします。

先生のページ、更新再開です  [130501]

2010年に更新が遅れ、さあ2011年度からと思っていたら例の震災があって、忙しいことが重なり、なまけぐせも手伝って更新が遅れていました。

掲示板で書き始めたら調子が出てきて、こちらもやっと更新する気になってきました^^

今年度は雑用も増えてどうなるのかわかりませんが、空いた時間で更新を続けていきたいな。